麦秋

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移動時にふと車窓を見れば、黄金色に輝く麦畑が飛び込んできた。麦と言えば即座に連想するのがビール、この季節には欠かせないというか、年中かもしれないが、冷えたビールの飲み心地は仕事の後に欠かせないお供となっている。6月に入り、そろそろ梅雨時を迎えようとしているが、これからの季節は地域的な集中豪雨という好ましくない事が度々発生することになる。

年間の約半数を外部で過ごしている私にとっては、移動を妨げられる1番の大敵。徐々にではあるものの、温暖化が進んでいると想定される中で、50年に1度とか、100年に1度とも言われる豪雨が発生することがあるが、今年もそんな季節を迎えようとしている。

気象庁が発表した「向こう1ヶ月の天候の見通し(http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/pdf/pdf1/001.pdf)」によれば、平均気温は全国的に高い傾向にある。このことから、そろそろ長袖から半袖に切替え時?かもしれない。しかし、出掛けることになると、4〜5日分の着替えを持って出なければならないことから、衣服の選択には大変苦慮する季節でもあります。

さて、今月は予てから発行が取り沙汰されていた「AIAG & DVA FMEA Handbook」のリリースが行われる予定となっています。FMEAと言えば、製造業は勿論のこと、サービス業各位においてもリスク評価手法として幅広く採用されているツールです。今回の更新は、自動車部品製造業各位を対象に適用されるグローバルな規定ではあるものの、セクター規格の多くが、FMEAについて具体的な用語を使用してその活動について要求していることから、それらへの対応も可能となり、標準的なFMEAツールとなることが想定されます。

一部のトレーニング機関ではその概要もアナウンスされているのですが、どうしたものかと思案中です。本格的にトレーニングを行うとなると、下記のようなカリキュラムが必要になるかもしれません。

1)旧DFMEAの移行
2)旧PFMEAの移行
3)新しいDFMEAの理解と実務
4)新しいPFMEAの理解と実務
5)PFMEAからCPへの展開方法

また、これらのトレーニングに必要な時間・日数も検討する必要があり、ご多忙な組織の実務担当者の方々に如何に短い時間でご理解を頂けるような内容としなければならず、MSRを含めた効率の良い方法はないものかと、それらの内容についてスタッフ共々模索中です。