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年が明けても寒い日々が続きます

今季の冬は例年と比べて寒さが一段と厳しいような感覚、つまり、冬らしい冬とでも表現した方が良さそうです。地元、名古屋市内でも週に1回くらいの割合で雪がちらつき、朝は氷点下まで気温が下がるなど、寒い日々が続いています。寒さが苦手な小職にとっては一番嫌なというか、苦手な季節です。

年末・年始にかけて帰省などで移動した方々や成人式などのイベントも多かったことから、コロナの感染者数が爆発的に増加したように思えたのですが、その原因はオミクロン株による感染のようで、ワクチン接種を2回済ませた方々でも容易に感染することが報道されています。一方で、感染者数の急激な増加は日本だけにとどまらず、諸外国でも同様に感染者数が増加し、中にはワクチンを4回接種した方でも感染した事例があることも報道されています。

感染者数の急激な増加を受け、2022年1月21日(金曜日)から「まん延防止措置」が地元の名古屋市を含む愛知県にも適用され、2月13日まで継続するとのこと。果たしてこの措置がどれくらいの効果があるのか不透明な部分もあるようですが、暫くは業務も滞ることを想定しています。ここ数日はステルス・オミクロンという新手のウイルスの存在も報告されていることから、これだけ多くの方々が感染している現状を考えると、新しい変異株が次から次へと登場する可能性もリスクとして捉えておく必要がありそうです。

一時期はリモートによる支援業務を行っていたのですが、一方的な場面の展開やそうなってしまうケースも多く、また聴講される方々などがリモート操作に不慣れなこともあり、スムースな運用が出来なかったことが数多くあったことから、リモートによるご支援は現在中止しています。特に、Face to Faceで臨まなければ効果が出ない(理解が難しい)AIAG VDA FMEA手法の解説や各種マネジメントシステムにおける内部監査員コースなどはそれが顕著であり、リモートでのコース終了時に感想を伺うと、「何だかスッキリしない・・」「わっかたようで分からない」というようなご意見を頂戴することが多々あったことを付け加えておきます。特に、IATF 16949規格における内部監査員コースでは、監査手法にプロセスアプローチを適用することが要求されており、その手法を解説するにはホワイトボードなどを使い、適用方法を順序立てて解説し、またそれを適用するにあたり、組織で事前に決定しておかないといけない事項などもあり、初めての方々にとってはなかなか分かりづらいものです。

ここ最近の動向としては、IRQB(The International Rail Quality Board)から、IRIS Guideline on Problem Solvingという文書が発行されています。これは、ISO/TS 22163規格におけるBMS運用におけるガイドラインである「問題解決手法」という文書で、運用されておられる組織各位様には大変参考になるかと思われます。

・IRIS Guideline on Problem Solving文書の入手先
https://www.irqb.org/wp-content/uploads/2022/01/20211210_Guideline_07-Problem-solving.pdf

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