飽和状態の新千歳空港(国内線)

DSCF5255.jpg今年に入ってから何度か北海道へ出張することがあり、その都度、新千歳空港を利用していた。到着時は何とも思わなかったが、問題はここから出発する時。まず、保安検査場の機器類の誤作動が多いことに驚く。また、乗客の待合(待機)場所が狭く、特に羽田へ向かう便などの混雑ぶりはかなり酷いものがあり、通路にまで搭乗客が溢れ場合によってはそこを容易に通れないことも。

レストラン街の片隅からは滑走路を見渡せる場所があり、そこから眺めると滑走路が2本ある。それだけ離発着の本数が多いのだろう。それと対比すると空港内の搭乗待機場所があまりにも狭いと感じてしまうのは私だけだろうか。この空港はJRの駅と直結されていて、15分に1本、エアポートライナーという列車が運行されており、札幌へのアクセスが大変便利ではあるものの、現状ではビジネス利用としてはあまりお勧め出来ない。

2017年 防災の日

DSCF5217.jpg東北地方へ仕事で出張していた時の出来事。まだ早いな〜と思いつつ寝ながらTVを観ていたら何やら聞き慣れない着信音というのか、それらしき音が携帯から聞こえてきたので、何だろう・・と見てみたら、上記写真にアップしたようなメールが。こんな地方の場所で地下なんて無いし、勿論頑丈な建物と言われてもそれを知る術も無い。何だか変なというのか、妙な内容のメールなので最初は偽のメールかと思ったくらいでした。やがてNHKの画面がそれらしき内容に変わり、その出来事を伝えていたようです。

自動車や航空機すら設計・製造出来ない国が、いきなりミサイルを製造し飛ばすこと自体が危なっかしいことはちょっと考えれば誰でも容易に理解出来る。それ故の緊急速報であり、ひとつ間違えばその信頼性の無さからも何らかのトラブルが発生し、落ちてくる可能性は否めない。このようなリスクは個人的には排除すべきと考える。

夏らしくないお天気が続きます

DSCF5180.JPG世間がお盆休みになった頃から夏らしいお天気が続かなくなり、毎日曇ったり雨が降ったりとまるで梅雨を思わせるようなお天気が続いています。会社は20日までお休み、ただ仕事の関係上、私は20日(日曜日)から業務のために行動を開始します。この時期、本来ならかき氷が食べたくなるような暑さが続いてもおかしくは無いのですが、冷夏とまではいかないものの、まあそれに近い状況が続いていて、農作物への影響が懸念されているようです。

折角の休みなので何処かに出掛けようか・・と考えたのですが、行楽地は何処も人出が多く、混雑した中へわざわざ行く必要も無かろうと思い自宅で今まで出来なかった整理整頓に励む日々が続きます。

夏休みの真っ最中

DSCF5169.jpg多くの組織各位では夏休みの真っ最中。そんな中、お休みを利用して大掃除をしています。特に今まで着なかった衣服を中心に、リサイクルとして活用して戴けるように取りまとめです。中にはブランド品もあるのですが、捨てるのは勿体無いな〜と思いつつもこの際だから・・・一気に廃棄です。

京丹後

DSCF5161.jpgあまり出掛けることのない京都の北部、京丹後市へ。京都駅の31番線から出ている「はしだて」という名称の特急に乗車し、おおよそ3時間。到着した駅にはタクシーも何もおらず、宿泊滞在先のホテルまで歩くハメに。しかも周辺にはコンビニも何も無いのかな・・と思っていたが、徒歩10分圏内にファミマがあったのがせめてもの救いでした。

2017年 梅雨明け

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今日(7/19)、関東から四国にかけて梅雨明けの発表がありました。例年に比べて早い、いや遅いとあれこれあるようですが、ここ1週間くらいはずっと晴れの日が続いていたこともあり、個人的にはもう梅雨は明けたものとばかり思っていました。まあ、梅雨明けと言っても午後からは時々夕立のような雨が降ることもあるでしょうし、降ってくれた方が少しは涼しくなっていいかもしれません。

今週は関西で仕事のために大阪に滞在。名古屋も暑いのですが、それに劣らずこちらも暑さは絶好調。予約していたホテルにチェックインしたら、シングルをお願いしていたにも関わらず、部屋に入ったらツインルーム。広々として快適なのですが、狭さに慣れている私は落ち着かないかも。

北海道も暑かった

DSCF5124.JPG先週、仕事で北海道へ出張したのですが、期待とは裏腹に現地に到着しても決して涼しくは無く、内陸部では36.1℃を記録した所もあったそうです。暑い名古屋を離れて少しは涼しさを味わえるな〜と密かに期待していたものの、それは見事に裏切られてしまいました。

目的地へ行く途中、1両編成のローカル線を利用するのですが、その車両の窓が開くことを今まで知りませんでした、というか、気が付かなかったというのが正確かな。今回の出張で窓が開くことを確認。地元の学生が列車の窓を開けて暑さを凌いでいるのが印象的でした。そもそもこの車両、冷房がどうやら完備されておらず、夏場は窓を開けて涼をとるみたいです。

帰りの航空機、ちょうど良い時間帯のセントレア行きの便がANAとAir Doのシェア便というのか、共同運航便。運行するのは後者の会社(機材及び要員)だったのですが、その機内もかなり暑かったのが印象的で、私の座っている前後の方々も暑かったのでしょう、ポケットにある"安全のしおり"などをうちわ・扇子代わりにしていたようです。もしかしてこの航空機も冷房が無い?まさかとは思ったのですが、事実・真実は不明です。

現地滞在中に、夜ホテルでローカル放送(ニュース番組)を観ていたら、最近まで不漁だったイカがどうやら獲れ始めているそうで、地元のスーパーなどでは2ハイで格差はあるものの、200円から400円で販売されているとか。それを見聞きしてイカ好き(特にビールのつまみとして、イカクンが好き)の私としてはちょっと安心した次第です。

もうすぐ半夏生

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DSCF5101.JPG6月もそろそろ終わりに近づき、そろそろ半夏生という時期になりました。今年の梅雨はどうなるのかな〜と考えていたのですが、まだ梅雨末期の豪雨には遭遇していないものの、今後もそれには十分注意する必要があるようです。ここ最近は地方へ出掛ける事が多いのですが、整備の進んでいないことには驚きを隠せない部分が多いように感じます。例えば、SUICAの利用に関しても全国的に使えるワケでは無く、地域によっては全く使えないことも。

揺れる日曜日

DSCF5092.JPGせめて日曜日の朝くらいはゆっくりしたいもの。しかし、午前7時を過ぎた頃だったか、最初は何か変だな〜と思った次にユラユラというか、普段は感じることの無い揺れで目が覚めてしまいました。大きな地震の前兆であれば、携帯電話の緊急地震速報による警告が発出されることになります。そんな通知も無いままに、少しの間に揺れを感じたので早速TVのSWをON。どうやら震源地は長野県ということだったようですが、随分離れていてもこれだけ揺れるのには驚きました。その後も時々小さな揺れを感じたのですが、震源地周辺にお住まいの方々は大変だったのでは・・・。

報道によれば怪我をされた方々も少なく、幸いにも大きな被害が出なくて良かったようですが、自然災害は一番厄介。場合によってはあらゆるインフラが停止し、移動すらままならない状況下に追い込まれることから、普段からの備えには十分配慮しておく必要があるようです。

また、これからの季節は豪雨などによる災害が増える時期になります。イザという時に何処へ避難すればよいのか、またその避難経路の確認、そしてそれらの緊急時における持ち物などの再確認をお忘れなく。

DSCF5104.JPG2017年6月21日、山口県宇部市で仕事を終えて山陽線経由で新山口駅から「のぞみ60号」に乗車し、一路名古屋へ帰ることに。快調に走行している列車が岡山駅を出発し姫路駅に差し掛かる頃だろうか、急に速度を落としてあろうことか姫路駅の追い越し線路に停車。暫くして車内のアナウンスで新大阪駅と京都駅の間で停電が発生した旨のアナウンスがありました。そして、逐次その状況を知らせる車内アナウンスが続き、やがて列車はゆっくり進み「西明石」の駅(ホームに隣接)に停車(写真を参照)。そこでアナウンスがあり、大阪や京都方面に向かう方々は在来線を利用するようにとのことで、大勢の方々がこの駅で下車したのですが、その時の時刻は既に22:00を過ぎていました。

暫くするとまたアナウンスがあり、とりあえずは新大阪の駅までは向かうということで新神戸駅に停車した後に新大阪へ。その間も車掌さんが情報の入らない中でも多くの謝罪のアナウンスがあり、それを聞いているこちらの方が何だか気の毒だな〜という印象すらありました。そして新大阪で乗務員が交代し、そこからはJR東海の乗務員によるアナウンスがあったのですが、謝罪の一言も無し。おまけに電源を落としてドアも締め切られ、車内が蒸し暑くなっても何の説明も無し。

DSCF5105.JPG上記の写真は、新大阪の駅で電源がシャットダウンされた状況下における新幹線の車内の様子。その後、架線のトラブルが解消され列車はその状況下で出発し、名古屋駅へ到着したのは午前2時を過ぎていました。その間、JR西日本の車掌さんがアナウンスしたような顧客を気遣う言葉も何も無く、列車は名古屋駅へ。当然ながらこの時間に地下鉄などの公共交通機関は動いていないために、致し方なくタクシーを利用して帰宅したのですが、それでもタクシーに乗るまでに30分以上の時間を要したことは説明するまでも無いでしょう。

今回のトラブルに巻き込まれて感じたことは、語弊があるかもしれませんが、何の関係も無い(責任区分以外の管轄)区域の車掌さんが懸命に状況説明をアナウンスしてくれていたのに対して、肝心の(当事者である)JR東海の車掌からは何の説明もありませんでした。たまたま架線の切断がこの区域で起こったのかもしれませんが、そのような時に対応するための緊急時対応計画が未熟なんだな〜と個人的にですが感じた次第です。架線の切断など、運用面におけるFMEAなどを適用したリスク解析・分析は行っているはず?にも関わらず、毎回同じような事態を招いているJRの姿勢・体制には大きな疑問を感じました。

IRIS(ISO/TS 22163)規格に関わる者としては、運用する側がこんな情けない運用体制では先が思いやられるであろうし、こんな脆弱な鉄道システムを諸外国に販売することなど恥ずかしいな〜と個人的に納得した次第です。トラブルを起こした現場では担当されている方々が必死の思いで復旧作業にあたっておられる一方で、肝心のサービス面での対応がこのザマではあまりにもお粗末。

ただ、電源がシャットダウンされた中でも、車内販売の方が周囲に気遣いながらやって来て、小声で対応していました。そして、それにつられて缶ビールと缶入りの水割りを購入し、それを飲んでいたのは酒飲みの因果な宿命なのかもしれません。