インフルエンザの流行

DSCF4852.jpg2018年に入って初のブログです。昨年から寒さが続き、地域によっては大雪に。そんな中、インフルエンザが流行の兆しをみせているようで、油断がなりません。個人的にはここ5年くらいはインフルエンザはおろか風邪すら引かず「バカは風邪を引かない」の代表格のような気分です。ただ現在は受験シーズン真っ只中ということもあり、特に受験生諸氏は体調管理に十分な注意が必要な時期です。

2017年も終わり・・

hanakawa-maru.JPG思い起こせば今年もいろいろありましたが、仕事という面では充実した年になりました。ただ、関係者の不手際も多くて少しやる気を失くした面も。今年の2月には極寒の北海道への出張に始まり、九州や東北・・など各地へ出かけました。そんな出張の多い中で宿泊するホテルの格差には驚いたことも。

それはさておき、大手の企業におけるデータの改竄が発覚したことは誠に残念でなりません。本来なら手本となるべきはずが、まさかの改竄。これではサプライヤー各位に示しがつかないでしょう。特に自動車製造会社における無資格検査というのはあってはならないこと。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という発想なのかもしれません。そんな中にあって、個人的に最も懸念しているのが新幹線のインシデント。乗務員や乗客が異常な状況を感じているものの、誰も当該新幹線の走行を停止出来る権限を有していない乗組員ばかりでは大事故に直結する。

自動車部品などの製造業においては、製品の操業停止権限及び出荷停止権限までもが規格要求事項で要求されているにも関わらず、鉄道サービス・運用ではそのようなリスク管理におけるルールが設定されていないことに驚愕しているというのか、呆れ返るばかり・・。山陽新幹線が脱線事故を起こせば、どれだけの犠牲者が出るのかは誰でも容易に想像することが出来る。

ぬるま湯に漬かっているかのような組織には「喝!」ですね。

真冬の気候の新潟

DSC00090.jpg仕事の関係で新潟へ。寒気の影響もあって、当日から翌日まではかなりの積雪量となった所も多かったようなのですが、一番驚いたのは夜中にホテルの窓を叩きつける雨音に近いような雪音?というのか、それがすごく印象的でした。しかも安普請というのか、地方故にあまり設備の整っていないホテルへ投宿。夜中に暖房が切れてしまい、寒くなって目覚めてしまうことも。これだから地方のホテルには宿泊したく無いというのが本音です。

新しいFMEAの登場

NEW-FMEA.jpg現在、AIAG及びVDAとの間で新しいFMEA手法の開発が進んでいる。その原案ともなるYELLOW-BOOKも既に発行されており、そのレビュー内容を盛り込んだ正式な版が2018年5月に登場する予定となっている。そのようなことからIATF 16949へ移行される組織各位は勿論のこと、他のセクター規格を構築及び/又は運用しておられる組織各位も注意が必要になる。また、APQPとの同期も盛り込まれていることから、この適用にはAPQPなどのプロジェクト活動も必須となることが想定される。

他のコアツールであるMSAやSPCについては、多くの組織がアプリケーションを利用しておられることから、一般のセミナー参加によってそれらの知識を得るよりも、アプリケーションソフトを提供している企業が開催するセミナーの方が詳細にそれらの知識を得ることが出来るかもしれない。今更、電卓を使って%GRRを算出するなど時間のムダ。ただし、MSA手法をはじめとする計量値や計数値などに関する理論・仕組み等は熟知しておく必要がある。そのようなことを総合して考えればアプリケーションソフトがどのような動作をし、異常時にはどのようなメッセージが発出され、その原因が何かを詳細に知るためにはやはりそのアプリを開発・販売している企業の説明が利用者にとっては一番効果的。

今後はAiが進化すれば、FMEAもソフトウエア化され容易に故障モードを知ることが可能になるかもしれないが、もう暫くは机上での検討が欠かせないようです。

自動車製造会社の不適合

スクリーンショット 2017-11-15 22.47.40.png続報としてJABのサイトで発表されていた情報です。一般的には部品供給を行うサプライヤーを指導しなければならない立場にある組織が、このようなザマではもうどうしようもありません。当事者(特に、現場においてこれらを指示した方々)は今何を考えているのでしょう。腹を切って詫びるか、それとも打ち首獄門になるのか・・・。時代は変わりましたが、現代ではもっと厳しい沙汰が当事者に課せられるのでしょう。

2017年11月

DSC00011.jpg今年ももう11月、残す所今月を入れて2ヶ月になってしまいましたが、今年の夏以降は品質に関する大きな問題が続発しました。自動車会社において無資格検査員による検査に始まり、大手素材メーカーのデーター改竄。もうどうしようも無い領域に足を踏み入れているような印象を受けます。

どうしてこのような問題が発生するのかは分かりませんが、少なくとも今や誰も信用できない時代に突入したことを顕著に表している出来事なのかもしれません。このようなこともあり、小さな組織が大きな組織に向かって二者監査を行うことが当たり前になることを切に願います。今までは遠慮しがちだったかもしれませんが、このような事が続く限り堂々とそれを行えば良いと考えています。そして不正があると判断すれば、即座に告発すべきでしょう。

このように表現すると告発社会のようなイメージを受けてしまうかもしれませんが、日本人が本来持っているお互いを信用する心をもう一度取り戻したいものです。今の世の中、それすら許されないのであれば、冷淡かもしれませんが明確な基準の基に、切り捨てることも考えなくてはなりません。寂しい世の中になってしまったのが大変残念でなりません。ルールを順守出来ない方々は、あらゆる仕組みから外されることを理解しておくべきでしょう。

プロセスアプローチ

DSCF5315.jpgIATF 16949における内部監査では、プロセスアプローチ手法による監査が求められています。そのようなことから、内部監査員研修では写真のようなタートル図を基本とし、それによってチェックリストを策定する手法を学んで戴くよう務めています。そもそも規格要求事項においては「プロセスアプローチを用いて」という但し書きとも思われる記載があります。それを具現化しようとすれば、やはりタートル図の作成及びそこから導かれるチェックリストということになるのでしょう。何時まで経っても変わらないクローズド・クエッションのようなマンネリ化したチェックリストの適用はふさわしくありません。

飽和状態の新千歳空港(国内線)

DSCF5255.jpg今年に入ってから何度か北海道へ出張することがあり、その都度、新千歳空港を利用していた。到着時は何とも思わなかったが、問題はここから出発する時。まず、保安検査場の機器類の誤作動が多いことに驚く。また、乗客の待合(待機)場所が狭く、特に羽田へ向かう便などの混雑ぶりはかなり酷いものがあり、通路にまで搭乗客が溢れ場合によってはそこを容易に通れないことも。

レストラン街の片隅からは滑走路を見渡せる場所があり、そこから眺めると滑走路が2本ある。それだけ離発着の本数が多いのだろう。それと対比すると空港内の搭乗待機場所があまりにも狭いと感じてしまうのは私だけだろうか。この空港はJRの駅と直結されていて、15分に1本、エアポートライナーという列車が運行されており、札幌へのアクセスが大変便利ではあるものの、現状ではビジネス利用としてはあまりお勧め出来ない。

2017年 防災の日

DSCF5217.jpg東北地方へ仕事で出張していた時の出来事。まだ早いな〜と思いつつ寝ながらTVを観ていたら何やら聞き慣れない着信音というのか、それらしき音が携帯から聞こえてきたので、何だろう・・と見てみたら、上記写真にアップしたようなメールが。こんな地方の場所で地下なんて無いし、勿論頑丈な建物と言われてもそれを知る術も無い。何だか変なというのか、妙な内容のメールなので最初は偽のメールかと思ったくらいでした。やがてNHKの画面がそれらしき内容に変わり、その出来事を伝えていたようです。

自動車や航空機すら設計・製造出来ない国が、いきなりミサイルを製造し飛ばすこと自体が危なっかしいことはちょっと考えれば誰でも容易に理解出来る。それ故の緊急速報であり、ひとつ間違えばその信頼性の無さからも何らかのトラブルが発生し、落ちてくる可能性は否めない。このようなリスクは個人的には排除すべきと考える。

夏らしくないお天気が続きます

DSCF5180.JPG世間がお盆休みになった頃から夏らしいお天気が続かなくなり、毎日曇ったり雨が降ったりとまるで梅雨を思わせるようなお天気が続いています。会社は20日までお休み、ただ仕事の関係上、私は20日(日曜日)から業務のために行動を開始します。この時期、本来ならかき氷が食べたくなるような暑さが続いてもおかしくは無いのですが、冷夏とまではいかないものの、まあそれに近い状況が続いていて、農作物への影響が懸念されているようです。

折角の休みなので何処かに出掛けようか・・と考えたのですが、行楽地は何処も人出が多く、混雑した中へわざわざ行く必要も無かろうと思い自宅で今まで出来なかった整理整頓に励む日々が続きます。