電子透し(Digital Watermark)
【iWatermarkで電子透しを入れた事例:試用版なので中央に文字が入っています】
SINLAKU(台風13号)が先島諸島等に接近していることもあって、折角の3連休も現地への渡航をキャンセルした・・なんていう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、再来週は22日(月曜日)を休暇にすれば4連休も可能なので、そちらの方に密かに期待している方々もきっと居ることでしょう。
個人で使用するための電子透し(Digital Watermark)の設定が可能なパソコン用のソフト(Windows及びMacの両方に対応)を探しているのですが、これ!というアプリケーションがなかなか見つかりませんでした。しかし、最近になって結構お手頃なソフトが数々出ていることを知りましたので、それらをここでちょっと御紹介しておきます。この電子透しソフトは、ブログ等へ写真画像をアップする時に、他の方々に引用(盗用)されたり、こっそり複写利用されないためのひとつの手段(予防処置)として有効です。
一般的にビジネスでの利用としては、SBIネットシステムズ株式会社が販売している「acuagraphy(アクアグラフィ)」という製品が有名ですが、パーソナルとして個人ユースで使用・利用するには価格があまりにも高価(100万円を超えます)で、ちょっと手が出せません。また、Photoshopのプラグイン機能を用いるものひとつの方法かもしれませんが、あまりPhotoshopというソフト自体を個人で所有している方々も少ない(結構高価なソフトですので)と思います。そこで、個人での簡易的な使用目的に最適な無償ソフトやシェアウエアを下記に記載しておきますので御参考になさって戴ければと存じます。
1)ステガノグラファー
Windowsで使用するには最適の無償ソフトなんですが、残念ながらWindows-vistaには対応していないようです。Mac版はありません。
2)iWatermark
Windows及びMacに対応し、価格も安く使い勝手も大変良いです。サイトから評価版(試用版)のダウンロードが出来ます。
3)DropWatermark
WindowsとMacに対応しています。この製品も上記同様に評価版のダウンロードが可能となっています。ソフトの操作は上記の2)と比較すると、少し複雑かもしれません。
4)AiS Watermark Pictures Protector (AiS WPP)
Windows専用のソフトで、この製品も上記同様に評価版のダウンロードが可能です。
5)Licence Protector
Windows専用。評価版のダウンロードが出来ます。実際に試していないので何とも評価が出来ないのが残念です。
他にもPDFファイルや画像関連データの電子透しや電子文書関連に関するアプリケーションソフトが多く出回っているようです。
【参考書籍】電子文書の管理




