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2008年09月13日

電子透し(Digital Watermark)

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iWatermarkで電子透しを入れた事例:試用版なので中央に文字が入っています】

SINLAKU(台風13号)が先島諸島等に接近していることもあって、折角の3連休も現地への渡航をキャンセルした・・なんていう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、再来週は22日(月曜日)を休暇にすれば4連休も可能なので、そちらの方に密かに期待している方々もきっと居ることでしょう。

個人で使用するための電子透し(Digital Watermark)の設定が可能なパソコン用のソフト(Windows及びMacの両方に対応)を探しているのですが、これ!というアプリケーションがなかなか見つかりませんでした。しかし、最近になって結構お手頃なソフトが数々出ていることを知りましたので、それらをここでちょっと御紹介しておきます。この電子透しソフトは、ブログ等へ写真画像をアップする時に、他の方々に引用(盗用)されたり、こっそり複写利用されないためのひとつの手段(予防処置)として有効です。

一般的にビジネスでの利用としては、SBIネットシステムズ株式会社が販売している「acuagraphy(アクアグラフィ)」という製品が有名ですが、パーソナルとして個人ユースで使用・利用するには価格があまりにも高価(100万円を超えます)で、ちょっと手が出せません。また、Photoshopのプラグイン機能を用いるものひとつの方法かもしれませんが、あまりPhotoshopというソフト自体を個人で所有している方々も少ない(結構高価なソフトですので)と思います。そこで、個人での簡易的な使用目的に最適な無償ソフトやシェアウエアを下記に記載しておきますので御参考になさって戴ければと存じます。

1)ステガノグラファー
Windowsで使用するには最適の無償ソフトなんですが、残念ながらWindows-vistaには対応していないようです。Mac版はありません。

2)iWatermark
Windows及びMacに対応し、価格も安く使い勝手も大変良いです。サイトから評価版(試用版)のダウンロードが出来ます。

3)DropWatermark
WindowsとMacに対応しています。この製品も上記同様に評価版のダウンロードが可能となっています。ソフトの操作は上記の2)と比較すると、少し複雑かもしれません。

4)AiS Watermark Pictures Protector (AiS WPP)
Windows専用のソフトで、この製品も上記同様に評価版のダウンロードが可能です。

5)Licence Protector
Windows専用。評価版のダウンロードが出来ます。実際に試していないので何とも評価が出来ないのが残念です。

他にもPDFファイルや画像関連データの電子透しや電子文書関連に関するアプリケーションソフトが多く出回っているようです。

【参考書籍】電子文書の管理


2008年08月17日

Time Machine機能を使う

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【自宅のパソコンにはG-RAID2(Backup-HDD:1TB)を設置】

今週というか、もう先週になってしまいましたが、8月11日〜16日までのお休みの間は名古屋も猛暑が続き、連日気温が35℃を下回ることはありませんでした。また、8月15日(金曜日)は37.4℃を記録しています。このお休みの間に帰省されたり旅行にお出掛けになった方々も多いことかと存じますが、今年はガソリン高騰ということもあって、帰省には新幹線等の公共交通機関の利用に人気があったそうです。

小職は(お金も時間も無いので)今年は何処へも出掛けずに、個人で使用しているパソコンのデータのバックアップと各種データやドキュメントの整理等に終始しました。個人用のパソコンにはMac OS及びWindows vista、そしてLinuxをそれぞれ内蔵HD単位及びHDのパーティションを設定しインストールしてあり、審査業務資料や個人の趣味関連(殆どが電子デバイスデータとそれらの応用回路図)のデータ類、携帯電話データ及びアプリケーションソフト等がOS及びHD個別にインストールしてあります。

個人(自宅)で使用しているパソコンの使用時に何らかのトラブルが発生し、HD(ハードディスク)がクラッシュしたり、致命的な故障を起したら・・・なんて考えるとぞっとします。そこで、常時バックアップを取ることに心掛けているのですが、会社サーバーシステムのバックアップシステムのような具合には上手くいきません。そこで、パソコンのバックアップシステムである「Time Machine」というユーティリティを利用し、必要なデータファイルを定期的にバックアップすることを心掛けているという次第です。勿論、手動で行わなければならない場合もあります。

パソコンを御自宅等で使っていらっしゃる方々も多いことかと存じますが、どこまでのリスク回避をなさっておられるでしょうか。何らかのトラブルでHDの内容等がすべて、叉は一部分が消えてもかまわないという方はさておき、それ以外の大半の方々は困ることになるでしょう。特にメール設定に関連するプロバイダ情報等は最初から行うと面倒なことばかりですし、プライベートなメールアドレス、メール履歴や住所、電話番号等が消失するのは大変な事態です。また、最近はデジカメを使用して撮影した各種のデータをパソコンで管理される方も多いことかと存じます。そのような貴重なデータ類を消失させないためにも御自宅のパソコンも最小限のバックアップを定期的に取られることを推奨致します。

バックアップ(外付け)用のHDもそれこそピンからキリまで各種の製品が出回っています。小職の使用している機種は写真のとおりG-Technology社のG-RAID2という製品(接続にはFireWire 800を利用しています)で、1TBの容量を持っていますが、パーソナル用途として利用するのであればここまでの機種は必要なく、国内メーカーの汎用製品(外付けHD)で十分かと思います。また、仕事絡みのデータ類が無い場合にはそんなに大容量のHDも必要無く、経済的かもしれません。1台のパソコンを御家族で利用されている場合、バックアップは特に効果的かと思われます。

個人自営業として御活躍なさっておられる方々はそのような簡易的なシステムではやはりまずいかもしれません。ある程度、信頼性のおける製品を使わざるを得ないようです。

明日(8/18)の月曜日からは世間一般的には通常の業務に戻ることになるようですが、毎年のことながら、この時期はまだ夏休みが継続していることもあって、出張で利用する新幹線も座席の確保に苦労することが多々あります。まだ暫くの間は残暑が続くことから各位様はお身体には十分御自愛下さい。特に熱中症には要注意です。

【参考リンク:外付けHD

2008年06月10日

iPhone 3G

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【2008年7月11日から発売になるIPhone 3G】

既に米国では発売されているアップル社のiPhoneが3Gとなって日本及び諸外国でも発売されることになった。その詳細についてはiPhone 3Gを参照されると良いかもしれない。

この携帯電話はソフトバンクから発売されるが、後々になって他社からの発売もあるかもしれないので、その供給体制にも注意しておきたいものだ。気になるのは、この携帯電話というか携帯端末が単独ではあまりその機能の効果が発揮しにくい点にあると個人的には考えている。「MobileMe」という「.mac」に替わる別途サービス(別費用)されるシステムを利用することにより、より一層の効果的な運用が出来ると考えている。

現在も仕事で携帯電話を利用することは多いが、メール等による情報交換は殆ど行わないので、ビジネス・ツールとしては活躍しそうに無いが、MicrosoftのExchange Serverがサポートされていることや、その他の汎用通信規格にも対応していることから、アイデア次第では使えることになりそうだ。

米国でこのiPhoneを購入すると、最初に実施しなければならないのがパソコンとiPhoneを接続し、それらを経由しての電話番号の獲得と設定等の初期設定が必要になる。これらの操作や初期設定を日本国内ではどのような方法によって行うのかはまだ発表されていない。

そろそろ携帯電話を替えようか・・とも考えていた矢先に今回のような発表があり、どうしようか・・と悩んでいる。しかし、一番大切な機能は「電話による通話」であり、それを除いて他の機能が幾ら優れていても、基本的な機能を十分に発揮出来ないようでは業務に支障をきたすことにもなりかねない。価格面では想定していたより安価であり、購入自体に問題は無いものの、暫くは発売されてからの動向を注意深く観察したいと考えている。

2008年01月19日

MacBook Air

Apple Store(Japan)

アップルから新しいモバイルパソコンが発売される・・という情報を聞きつけて、早速同社のサイトを閲覧してみた。なるほど!薄くて軽そうだ。実際の重量(質量)は約1.3Kgということで、今までのどの機種よりも軽い。これなら仕事での移動時にも持ち運びが楽で良さそうだな〜と言うのが第一印象。

そこで早速詳細なスペックを見ると、CPU速度がオプション仕様でも1.8GHzと、従来機種よりも速くは無いようだが、一般的なアプリを使用するのであれば問題はないかもしれない。この手のパソコンを業務で使用する時というのは、その主たる用途はパワーポイントによる規格解説や内部監査員の研修ということになる。また、WordやExcel等を動作させて各種の文書類を検証するには何の問題もないかもしれない。因にマイクロソフト社のオフィス2008(Mac用)ではパワーポイントで作成したドキュメントの識別子がXXX.pptxというような具合に変化していることも付け加えておく。

最も変化したのは、ハードディスク。一般的にはHDDと呼ばれる物が採用されているが、このパソコンではオプション選択によって「ゼロ・スピンドル」のソリッドステート・ドライブ(64GB)の搭載が可能となっている。容量的にはちょっと物足らない感じがしないでもないが、毎回段取りさえしっかり行えば十分業務にも対応出来るし、バッテリーへの負荷も軽減される。ただ、Windowsとの共存ともなると倍の容量が欲しいところかもしれない。

ビデオ出力はDVIによるピュアデジタルビデオ出力となっていて、附属しているアダプタでVGA出力も可能なことから、プロジェクター等への対応も心配ない。

大きく変わった点がもうひとつあるらしく、それはトラックパッド。従来の操作に加えて、2本指スクロール、ピンチ、回転、スワイプ、タップ、ダブルタップ、ドラッグの各機能がサポートされているので今まで以上にマウスの必要性が無くなるのかもしれない。まだ実際の現物に触れてはいないのでその使用感が書けないが、店舗に置いてあるデモ用の機器に是非とも触れてみたい。

欲を言えば、画面が13.3インチと小さく、せめて15インチクラスが欲しいが、それらの登場も時間の問題かもしれない。なお、この機種も勿論Boot Camp機能を備えているので、Windowsのインストールや使用も問題なく行えることからビジネスツールとしても十分実用になりそうだ。

あと問題はネットへの接続や新規アプリのインストール。この機種では「802.11n Wi-FiとBluetooth 2.1 + EDR」が採用されており、LANケーブル端子やCD・DVD装置は無い。現在、小職が使用しているMacBook ProでもTime Machineを利用して外付けHDDにファイルを自動的にバックアップしているが、それらはすべてワイヤレスで行っている。組織各位様の中には無線LANはセキュリティの関係から禁止という所も少なくは無い。しかし、現在の無線LANにおけるセキュリティ技術もかなり進んでおり、中にはセキュリティレベルによって有線LANケーブルでのアクセス領域と無線LANによるアクセス領域を別けている場合もあるようだ。

新たなアプリをインストールしたりする場合には、Remote Discを使用して、MacやWindows PCの光学式ドライブをワイヤレスで認識させて、そこからインストールすることになるが、これがちょっと厄介というか面倒かもしれない。既存の環境が整っていれば何の問題も無いかもしれないが、各種の機能が備わっていない環境において本機の導入や切替えには問題・課題があるようだ。しかし、NGN等の整備も進み、今年からはそれが実際に営業展開されることになる。そうなるとIPv6も本格的に適用されることから、ある意味で時代に取り残されないための努力も必要なのかもしれない。

Apple Store(Japan)

2007年11月10日

Version up(バージョンアップ)

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【パソコン画像は、はめ込みでは無く、実写です】

Parallels Desktopが3.0へアップしたのを受けて、早速バージョンアップを行ってみた。これでWindows-vistaがMac OS起動状態で他のアプリケーションソフトのように容易に扱えるようになった。従来はBoot Camp機能による再立ち上げでのOS起動切替えが必要だったが、これでそんな手間暇も無くなったことは大変便利だ。

インストール後に最新版のビルド5162をダウンロードし、追加インストールしてある。従来の「Parallels Desktop」からこの「Parallels Desktop 3.0」へのバージョンアップは無料で行えないのが大変残念だ。それでもMac OS X Leopardとの関係においては幾つかの問題が残っているが、暫くすればそれらの問題も解決されるだろうと密かに期待はしている・・・。それよりも煩わしいのは、毎回立ち上げるとWindows-vistaのセキュリティ関連情報が頻繁に更新される。少なくともMacではそんなことは無い。これもユーザー数の違いだろうか・・とひとりで納得している今日この頃である。

Apple Store(Japan)

2007年10月28日

Mac OS X Leopard

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【Mac OS X LeopardをMacBook Proにインストール中の画面】

やっとMac OS X Leopardが発売された。そこで早速10月27日(土曜日)に入手し、今日インストールしてみた。インストールに掛かった時間はおおよそではあるものの40分くらいだろうか。X-11も使っているので、それらのパッケージのインストールも含めての時間だ。

使用しているパソコン(Mac Book Pro)のHDは2分割してあり、一方にはMac OSを、そしてもう一方にはWindows-vistaがインストールしてあるので、それをサポートしているBoot Campもベータ版の切り替え(バージョンアップ)を行うために、次の作業を行った。
(1)パソコンをWindowsで立ち上げ、その状態でMac OS X LeopardのDVDを挿入する。
(2)Boot Campのアップデートを選択し、インストールする。
(3)Windowsの再起動を行う。
それだけで作業は終了、いたって簡単だ。

Mac OSで立ち上げて様子を見ているが、まだスポットライト(検索機能)の索引インデックスを作成中なのか、反応が鈍くなっている。新しい機能はまだ確認していないので、何とも言えないが、あまり代わり映えしないような感じもする。変わったと直感するのはフォルダ表示の形状とdock表示くらいかもしれない。これからいろいろと触れてみて、次回ここにその続きを書きたいと思う。

Apple Store(Japan)

2007年10月17日

Mac OS X Leopard

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【猫端会議の開催中(猫の内部コミュニケーション)】

2007年10月26日に「Mac OS X Leopard」が発売になるらしい。久々のバージョンアップとあって、その機能を今から楽しみにしている。今回の目玉と言えば、やはり「Boot Camp機能」が正式に搭載されることかもしれない。既にベータ版をインストールして運用しているが、何の問題も無く動作している。ただ、Windows vistaのセキュリティダウンロードの回数が多いのには閉口している。

新しいOSの機能の中で、ビジネス向けとしては「Spaces機能」が実用的かもしれない。アプリケーションウインドウをグループ化することにより、規格別及び顧客別に様々な管理が容易になりそうだ。後は、Parental Controlsと呼ばれるファミリー向け(特に子供向け)の監視アプリが同梱されていることで、御家族で使用される場合のセキュリティが向上したことくらいだろうか。

実際の製品に触れてはいないので、どこまでの使い勝手の良さがあるかは不明。発売当日に早速入手し、時間があればインストールして、その評価をまた書く事にしようと思う。ただ、今月は顧客様先でのTS2内部監査サポートや、第1ステージ審査のサポート等、結構やらなければならないことが目白押しなので、どこまで使い勝手を検証出来るかはちょっと疑問。

【Mac OS X Leopardの詳細については下記をクリック】
Apple Store(Japan)

2007年08月19日

iWork 08


【↑上記画像をクリックすると販売サイトへジャンプします】

iWork 08というアプリが発売されたので、入手しインストールしてみた。気になっていたExcelと同等の機能を有する「Numbers」というソフトに大変興味があったので、いろいろ使い勝手を試してみたが、従来のマイクロソフト社のExcelではシート全体のレイアウトを壊さないようにセルの調整を行わなければならなかったのに対し、このソフトではそれを気にすることなく、自由自在に資料を作成することが出来る。書き出しも従来のExcel形式にも対応していることから、各種の資料作成作業が随分楽に、しかも短時間で済みそうだ。また、表のレイアウトも好きな場所に出来ることからそれを調整することも無く、いとも簡単に作成できてしまうし、表計算自体の機能を持っているところがミソかもしれない。

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【iWork 08のNumbersアプリでExcel帳票を開いた時の画面】

また、各種のテンプレートもあるが、その数が少なくお茶を濁す程度かもしれない。今後はもっと増やして欲しいものだ。他に入っているアプリは?と言えば、Keynote(パワーポイント)やPage(ワープロ)等がバージョンアップされているようだけど、まだ本格的に使用していないので、何とも評価することは出来ないでいる。

普段、多くの資料をパソコンのアプリを使用して作成するが、その殆どはPDFに変換するので、作成するアプリはやはり使い勝手が良く、しかも効率的なソフトが良い。これで少しは作業効率がアップするかな?というところだけれど、3種類のソフトが入って9,800円であれば、まあシェアウエアと殆ど価格的に変わらないのでお得感もある。

2007年08月09日

New iMac

Apple Store(Japan)

Apple社から新しい「iMac」が発売された。見た目はなかなかスマートなんだけど、ビジネスに使えるのだろうか・・・と思いスペックを見ると、24インチの機種で2.8GHzというのがある。これなら何の躊躇いも無く使用できるが、お値段も¥299,800となっており、それなりにするようだ。これにメモリを増設すると30万円を超えてしまう。それならばと20インチで2.4GHzの機種の価格を見ると、20万円を僅かではあるものの下回り、これなら一般の方々でも何とか購入出来そうだ。

特徴はキーボードだろうか。見た目だけの判断ではあるものの、従来機種と比較しても薄くなっているが、使い勝手はどうなんだろう?

最初から搭載されているアプリケーションも一新されているようで、間もなく発売される新しいOSを意識しているのかもしれない。

2007年06月30日

iPhone

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【暑さで猫も夏バテ?】

米国Apple社がついに「iPhone」を発売した。その主たる機能は、電話は勿論のこと、iPodやネットへのアクセス等、多種多様な機能が備わっているらしい。詳細については下記のApple社サイトを参照。
http://www.apple.com/iphone/

現在使用している携帯電話のその主な用途は業務連絡だけであり、しかも、メール機能は殆ど使わないので、どちらかと言えば「宝の持ち腐れ」状態なのかもしれない。仕事での移動時に電車の中などで御自身の携帯電話をあれこれ触っている方々をよく見掛けるが、皆さん一体何をしているのだろう?

まあ、それはさておき、このiPhoneなるものが日本国内で使えるか?と言えば、それはNGである。日本国内ではGSM方式(Global System for Mobile Communications)が採用されておらず、それ以外の世界各国ではGSM方式がグローバル化された標準となっているために、規格の相違によって日本では使うことが出来ない。

今年の冬に発売されるであろう新しい機種(905i)では、海外151カ国迄対応可能となるようで、海外出張の多い方々にとっては朗報かもしれないが、それでも日本の携帯電話市場はまだまだ閉鎖的な感じがしてならない。

2007年05月20日

Boot Camp

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【Boot Campをinstall後にaltキーでパソコンを立ち上げた時の画面】

以前からBoot Campをinstallしてテストしてみようと考えていたが、ちょっと時間があったので試してみた。どのようなツールでもそうだが、installするWindows-vistaは32ビット版を使用しないと後で大変なことになるので、これから始めようとされる方々は注意しておいた方が良い。

また、Boot Camp設定アシスタントを使用して「MacWindowsDrivers」を予め作成しておくことが必要になるが、これにはDVD-R媒体を使用することをお勧めする。CD-ROMではこの「MacWindowsDrivers」作成時に失敗する可能性が高い。

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【ちょっと見難いが、「MacWindowsDrivers」をinstallしている画面】

Boot Campはまだ試用版ということで、今日現在にあっては「Boot Camp 1.2ベータ版」となっている。ダウンロードは下記のサイトから無料で入手可能。
http://www.apple.com/jp/macosx/bootcamp/

これで一通りのWindows-vista環境が整ったので、Office 2007(Standard)をinstallし、あれこれ試してみたが、何の異常も無く快適に動作している。以前installした「Parallels Desktop for Mac」から、Windows-vistaを参照することが出来るので、新たな使い方も考えられるが、データを共用することが可能なHDのパーティションを作成し、そこで共用管理を行うと考えている。こんなことを行っているとあっという間に1日が過ぎてしまう。

一番上の掲載写真にあるように、最初に電源を入れて立ち上げる時に、「altキー」を押し続けると立ち上げるHDの選択画面が出てくる。あとはこのHDをトレードマーク(シンボルマーク)に変えてやれば、ちょっとは見栄えが良くなろうというもの。まだまだ満足出来ない状況だが、何とかモノ(実用)になるようになった。

なお、ブートメニューとして便利なツールがあるので御紹介しておく。
http://refit.sourceforge.net/
Mac OSで起動した状態で、上記のサイトへアクセスし、rEFIt 0.9 (2.8M Mac disk image)をクリックしダウンロードして、インストール後に再起動すると、毎回起動時に「alt」すなわちoptionキーを押さなくてもブート表示をしてくれる。アイコンのデザインが気に入らなければ、これもアイコンが入っているファイルへ入れることによって簡単に変更できるのでお試しあれ。ただし、これは上級者向け。Windows-vistaのアイコンを参考までにアップしておく(ファイルをダウンロード)。

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【rEFITをインストールし、電源投入時に立ち上げた時の初期画面(キーは何も押していない)】

2007年04月30日

Mac OS X-Leopard

2007年の春に発売される予定だった次期OSでもある「Leopard」の発売が2007年10月に延期になった。この情報はアップルのサイト(Leopard 先行プレビュー)で発表されている。何が原因で発売が延期になったのかは不明であるものの、期待していただけにちょっと残念な感じもする。

Windows vistaはMac Book Proで快調に動作しているものの、Boot Campや現在テスト中の「Parallels Desktop for Mac」ではその機能・性能に物足りなさを感じることもあって、あれこれ探していたら、最近になって「CrossOver Mac」という製品の存在を知った。

このアプリはWindows vista等のOSそのものを必要とせず、ちょうど「Wine Darwine」を発展させたようなApplicationかもしれない。この「CrossOver Mac」ではWindowsの動作環境をボトルという単位・概念で管理するスタイルがとられており、このボトルは自由に増やすことが出来るし、Windows 98で作成されたアプリ環境とWindows XPで作成されたアプリ環境を同時に開くことも可能なのが特徴だ。

「CrossOver Mac」を動作させるには予め「X11」をMac本体にinstallしておく必要があり、Macを購入した時点でのデフォルト状態では、この「X11」はinstallされていないことに注意しておく必要がある(「X11」は製品に附属しているインストールディスクを参照)。

現在この「CrossOver Mac」は英語版のみの提供となっているが、来月5月には日本語版がリリースされる予定となっていて、機能もより充実することが予想される。

【参考1:「CrossOver Mac」発売元 株式会社ネットジャパン】
http://www.netjapan.co.jp/nj/
【参考2:「Wine Darwine」ダウンロードサイト】
http://darwine.opendarwin.org/

2007年04月01日

Windows vista by MacBook Pro

Personal-computerを効率良く使うには各種のOSに対応させることが必要になる。それに業務でお伺いする組織各位様におかれては、使用しているOSやApplication-softwareも異なる場合が多い。そこで前回のBLOGでも記載したように、業務で持ち歩いているパソコンに、新しく発売されたWindows-vistaをInstallしてみた。Installすると言ってもちょっと厄介な方法になるが、本格的に実施・使用するには次期OS(Mac OS X Leopard)が発売されてからにしようとも考えている。

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【用意したApplication software】

まずは、Mac OS配下でWindowsを動作させるために「Parallels Desktop for Mac」というApplication softwareと今回はWindows vistaの一種である「Ultimate」を用意し、Installの準備をする。Windows vistaには複数の種類があるが、今回は最初にInstallすることもあって、最も豊富な機能を有するOSを選択したが、Business専用であれば、ここまでのOSの選択はしなくても良いかもしれない。

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【Windows vistaをInstall中の画面】

「Parallels Desktop for Mac」のInstallは簡単・容易なのでここでは取り上げず、Windows vistaのInstallをちょっとだけ解説。まずは先にInstallした「Parallels Desktop for Mac」を活性化させておく必要がある。活性化というのはActiveな状態にしておくということ。その状態において、Windows vistaのDVDをスロットに挿入するとInstallが開始される。途中、Windowの中で何度か再立ち上げ画面が見られるがあまり気にすることはないだろう。

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【Windowの中でWindows vistaが動作している様子】

ここまでがざっとしたInstallの手順。Applicationを何もInstallしていないので基本的な動作画面だけになるが、上記に掲示した。

今回使用した「Parallels Desktop for Mac」というApplication softwareは仮想マシン(Virtual machine)という考え方に基づいて動作している。Guest OS(他にInstallが可能なOS)としては、今回InstallしたOS以外に、Linux(Red Hat Enterprise)やFree BSD、OS/2、eComStation、Sun Solaris及びMS-DOS等の各種OSも対応が出来るようだ。しかし、手足ともなる各種Device対応については未知の部分も多く、今後時間に余裕のある時にあれこれ触れてみたいと考えている。

■ 使用しているパソコンの概要(詳細は最下部のバナーをクリック)
・機種:MacBook Pro 15inch
・CPU:Intel Core2 Duo 2.33GHz
・内蔵メモリ:3GB
・内蔵HDD:160GB

「Parallels Desktop for Mac」に関する購入参考リンク
Parallels Desktop for Mac

「Parallels Desktop for Mac」(株式会社プロトン)
http://www.proton.co.jp/products/parallels-mac/


Apple Store(Japan)

2007年03月21日

Personal-computer

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普段仕事で使うパソコンは、オフィスでは勿論ディスクトップ・パソコンを使用しているが、業務上どうしても持ち歩くことが必要になり、PPTで作成した資料をプロジェクターを使用して規格解説等を行ったり、各種文書等の修正・訂正作業を顧客担当者各位様と一緒に行うことも多い。以前から使っていたのはPowerBook G4というApple社のパソコンだったが、最近になってIntel CPUを搭載した製品が出てきたこともあって、それに変更した。

使ってみた感想と言えば、確かに処理速度は速くなった(802.11g規格対応)し、使い勝手も良い。何といってもこのパソコンの特徴は「Boot Camp(現在、β版)」と呼ばれる機能にある。標準でもあるMac OSのOS XとWindows-vistaやLinux OSの共存が可能であり、マシンの立ち上げ時(起動時)にいずれのOSを使用して立ち上げるかをメニュー指定することで、そのOSがブートされてパソコンが起動・動作する。

また、「Parallels Desktop for Mac」という市販のアプリケーションをインストールしておけば、それによってMac OS XとWindows-vista、Linux及びその他のOSとアプリケーションの同時実行を実現することが出来るので、毎回使用するOSに応じて再立ち上げを実施する必要が無い。しかし、現在のバージョンではUSB2.0機能がサポートされていなかったり、CDやDVDが読み込み専用というデメリットも多々あるようで、今後の機能盛込みや拡張が期待されるところだ。

どちらの機能を使ってWindows-vista等のOSを立ち上げるかは検討中だけれど、もうすぐ公開される次期標準OSのMac OS X Leopardでは、このBoot Camp機能等が標準装備されることもあって、面倒ではあるものの、OS毎に毎回ブートする方法を選択しようかと考えている。

Apple Store(Japan)