Mac OS X-Leopard
2007年の春に発売される予定だった次期OSでもある「Leopard」の発売が2007年10月に延期になった。この情報はアップルのサイト(Leopard 先行プレビュー)で発表されている。何が原因で発売が延期になったのかは不明であるものの、期待していただけにちょっと残念な感じもする。
Windows vistaはMac Book Proで快調に動作しているものの、Boot Campや現在テスト中の「Parallels Desktop for Mac」ではその機能・性能に物足りなさを感じることもあって、あれこれ探していたら、最近になって「CrossOver Mac」という製品の存在を知った。
このアプリはWindows vista等のOSそのものを必要とせず、ちょうど「Wine Darwine」を発展させたようなApplicationかもしれない。この「CrossOver Mac」ではWindowsの動作環境をボトルという単位・概念で管理するスタイルがとられており、このボトルは自由に増やすことが出来るし、Windows 98で作成されたアプリ環境とWindows XPで作成されたアプリ環境を同時に開くことも可能なのが特徴だ。
「CrossOver Mac」を動作させるには予め「X11」をMac本体にinstallしておく必要があり、Macを購入した時点でのデフォルト状態では、この「X11」はinstallされていないことに注意しておく必要がある(「X11」は製品に附属しているインストールディスクを参照)。
現在この「CrossOver Mac」は英語版のみの提供となっているが、来月5月には日本語版がリリースされる予定となっていて、機能もより充実することが予想される。
【参考1:「CrossOver Mac」発売元 株式会社ネットジャパン】
http://www.netjapan.co.jp/nj/
【参考2:「Wine Darwine」ダウンロードサイト】
http://darwine.opendarwin.org/
