Personal-computer
普段仕事で使うパソコンは、オフィスでは勿論ディスクトップ・パソコンを使用しているが、業務上どうしても持ち歩くことが必要になり、PPTで作成した資料をプロジェクターを使用して規格解説等を行ったり、各種文書等の修正・訂正作業を顧客担当者各位様と一緒に行うことも多い。以前から使っていたのはPowerBook G4というApple社のパソコンだったが、最近になってIntel CPUを搭載した製品が出てきたこともあって、それに変更した。
使ってみた感想と言えば、確かに処理速度は速くなった(802.11g規格対応)し、使い勝手も良い。何といってもこのパソコンの特徴は「Boot Camp(現在、β版)」と呼ばれる機能にある。標準でもあるMac OSのOS XとWindows-vistaやLinux OSの共存が可能であり、マシンの立ち上げ時(起動時)にいずれのOSを使用して立ち上げるかをメニュー指定することで、そのOSがブートされてパソコンが起動・動作する。
また、「Parallels Desktop for Mac」という市販のアプリケーションをインストールしておけば、それによってMac OS XとWindows-vista、Linux及びその他のOSとアプリケーションの同時実行を実現することが出来るので、毎回使用するOSに応じて再立ち上げを実施する必要が無い。しかし、現在のバージョンではUSB2.0機能がサポートされていなかったり、CDやDVDが読み込み専用というデメリットも多々あるようで、今後の機能盛込みや拡張が期待されるところだ。
どちらの機能を使ってWindows-vista等のOSを立ち上げるかは検討中だけれど、もうすぐ公開される次期標準OSのMac OS X Leopardでは、このBoot Camp機能等が標準装備されることもあって、面倒ではあるものの、OS毎に毎回ブートする方法を選択しようかと考えている。
