10月になりました

幕張メッセで開催されたCEATEC(Combined Exhibition of Advanced Technologies)。ここだけは”株安”や”不況”というイメージとはまったくの無縁のようで、終日多くの見学者で賑わっていましたが、それよりも個人的な趣味の領域として大変に魅力的だったのは「2008 東京インターナショナル・オーディオショー」でした。ここで下手な写真を御案内するよりも、大変詳細に写真を添えて報告されているサイトがありますので、興味のある方はそちらを参照願います。
このオーディオショーで現在使用しているメーカーさんのブースを見ると、新たな製品としては次のようなものが展示されていました。
(1)MPC1500
オーディオ機器を6種類にわたって制御出来る集中電源コントローラー。汚れている商用交流電源のノイズキャンセラーやサージプロテクタ等が装備されている。パネル正面の左側に電流計、右側に電圧計が配置され、ブルーの照明で輝くという、ちょっとマニアックな仕様となっているようです。因にこの製品はまだ国内販売されていません。
(2)MCD500
MCD301の上位機種であり、SACD/CD対応のプレーヤー。192kHz/24bit対応の高音質DACをチャンネルごとに4基搭載し、可変電子ボリュームも装備。従って、パワーアンプとの直結も可能。
その他、国産製品のオーディオ機器(特にアンプ類)として個人的に注目していたのがラックスマン。その中でも「SQ38u」というSQシリーズの復活は何とも嬉しい限りです。今回復活したこの機種は、パワー管にEL34(6CA7)が採用され、Pp回路とし、UL接続で定格出力30W+30Wを確保しています。プリメインアンプなのでMM/MCの対応及び接続も当然ながらOK。重厚なウッドケースに包まれ、以前のシリーズ機種よりもちょっとだけ背が高くなった感じがしました。
各種のイベントやショーの開催時には1日(実質半日)ではとても十分に見学出来ないことから、どうしても現地滞在が必要になり、それらへの出費も嵩みます。それに加えて知人・友人等との食事会(飲み会)開催の可能性も多々あり、お財布にはあまり優しくないようです。
話題は変わりますが、SA8000規格が改訂更新されています。日本国内ではあまり知られていない規格ですが、興味のある方はこのサイトを参照願います。現在、各国の言語で記載されている資料は2001年版で、2008年版はこちらを参照(pdfです)願います。